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庄内沿岸域に受け継がれる伝統芸能 (制作:庄内総合支庁地域振興課)
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タイトル
アマハゲ
地区
遊佐町 滝ノ浦・女鹿・鳥崎地区
概要
女鹿・滝ノ浦、鳥崎の浦通り三地区に伝わる民俗行事で、鬼や翁のお面に「ケンダン」と呼ばれるミノを身にまとった「アマハゲ」が各家庭を廻り、怠け者をいさめるとともに家内安全などを願うものである。
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タイトル
吹浦田楽
地区
遊佐町 吹浦地区
概要
諾冊二尊(だつさつにそん)の舞、大小舞、花笠舞などの総称である「吹浦田楽」は、例大祭の中でも華やかな行事であり、「田楽保存会」により今に継承されている。
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タイトル
御神輿行列
地区
遊佐町 吹浦地区
概要
特色豊かな四種類の「御神輿行列」は、例大祭の中でも勇壮な行事であり、保存会の活動等により世代を超えた多くの地域住民によって受け継がれている。
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タイトル
舟神輿
地区
遊佐町 十里塚地区
概要
稲荷神社の大祭で行われる「舟神輿」は、揃いの半纏(はんてん)を着た地域の小中学生達が、台車に載せた神輿を曳きながら元気よく集落内を廻る行事である。
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タイトル
高砂大黒舞
地区
酒田市 高砂地区
概要
「高砂大黒舞」は、天保3年(1830年)頃、遊佐町より高砂地区に伝わってきたといわれている。かつて漁業の町であった高砂地区で、大漁のお祝いの舞として披露されてきた民俗芸能である。
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タイトル
宮野浦日枝神社大黒舞
地区
酒田市 宮野浦地区
概要
千二百年あまりの歴史を有する宮野浦地区の日枝神社に獅子舞とともに伝わる「大黒舞」は、舞手二名は十歳の子供、謡い手数名も小学生と、子供達が中心となって演じられる招福の舞であり、参拝客で賑わう毎年正月に披露されている。
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タイトル
踊り行列
地区
酒田市 浜中地区
概要
春の例大祭は大漁満足・海上安全を祈り、地区全体で毎年盛大に行われている。祭事の中でも「踊り行列」は子供から大人まで幅広い層が参加し、笛や太鼓の音色に合わせて、手踊り流しで盛大に地区内を練り歩く行事である。
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タイトル
土踏み神事
地区
酒田市 飛島中村地区
概要
小物忌神社の例大祭を代表する「土踏み神事」は、宮司が祝詞を奏上した後、地区の若者達が、リーダーの指揮の下「ソレーッ、ワーッ」という掛け声を上げながら御神体が移された鉾を囲んで跳ね回ると、5ないし7回、さっと鉾から離れるという一連の所作が行われる。
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タイトル
松明(たいまつ)行列
地区
鶴岡市 大山地区
概要
椙尾神社に伝わる大祓式(おおはらいしき)の「松明行列」は、宮沢の海岸で祭事を行った後、地域を挙げて作った松明を持った大勢の人々が、善宝寺から椙尾神社での約1.5kmの距離を一斉に走るという、奇祭とも言える行事である。
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タイトル
奴振(やっこふ)り
地区
鶴岡市 湯野浜地区
概要
湯野浜温泉神社例大祭の「奴振り」は、馬曳き歌を謡う者を先頭に、約二十名の奴が続き、その後に神輿や弓、鉄砲、舎人(とねり)、稚児達が温泉街を練り歩く行事である。
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タイトル
加茂泊町(とまりまち)大黒舞
地区
鶴岡市 加茂地区
概要
「加茂泊町大黒舞」は、泊町の集落に伝承されてきた民俗芸能である。打出の小槌と扇を持った大黒様と、釣竿と鯛を持った恵比寿様に扮した男性が一対となって舞い、唄い手は舞台に向かって声を合わせて唄う。
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タイトル
獅子舞
地区
鶴岡市 加茂地区
概要
加茂春日神社の「獅子舞」は舞の途中で獅子が眠る姿を表現する珍しい特徴がある。例祭前には、獅子頭や太鼓、笛など七名が一つとなり、地区内を廻って例祭の始まりを賑やかに告げる。
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タイトル
神輿海中(かいちゅう)渡御(とぎょ)
地区
鶴岡市 由良地区
概要
白山神社の例祭で行われる「神輿海中渡御」は、揃いの青い半纏に黄色の鉢巻・帯という出で立ちの若者達が、神輿を担ぎ激しく揺すりあげながら、早春の冷たい海を渡り白山島を目指すという、見る者を圧倒する勇壮な行事である。
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タイトル
御神輿行列
地区
鶴岡市 三瀬地区
概要
氣比神社が勧請されたのは室町時代といわれ、歴代領主や地域住民の崇敬厚い神社である。例大祭の「御神輿行列」は、天狗を先頭に陣笠・陣羽織姿の頭屋の男衆が錦旗等を捧げ持ち、その後に白装束の若衆が勇ましい掛け声とともに神輿を担ぎ、町内を練り歩く。
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タイトル
舟ひき祭
地区
鶴岡市 小波渡地区
概要
皇大神社秋祭の「舟ひき祭」は、「川崎船」といわれる船の模型を、地域の園児・幼児達と地元の漁師達が曳き手となり、「イヤードッコイセ、ヨイショ!」という威勢の良い掛け声をあげて地区内を廻る行事である。
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タイトル
古四(こし)王(おう)神社浜入(はまいり)祭(さい)
地区
鶴岡市 五十川地区
概要
古四王神社の「浜入祭」は、五十川地区に農耕や製塩などの優れた技術を授けた大彦(おおびこ)命(のみこと)が五十川を発つ際に、11戸の村人が浜辺で惜別の宴を開催したことが由来とされる祭事である。
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タイトル
神輿押し神事
地区
鶴岡市 小岩川地区
概要
住吉神社大祭の「神輿押し神事」は、揃いの衣装の若者達が双方16人ずつ計32人で神輿を担ぎ、押し場では、神輿を膝頭まで下ろし加勢者数十人が加わり押し合いをするもので、神輿の上にある鳳凰の像が前進か後退かで大漁、豊作を占うとされている。
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タイトル
ミカンコ舞
地区
鶴岡市 早田地区
概要
諏訪神社の例大祭で披露される「ミカンコ舞」は、大正年間に鶴岡市天神町の春日神社から受け継いだものであり、赤い袴の舞い手3名と紫の袴の謡い手3名の6名により、優雅に演じられる。
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タイトル
神輿流し
地区
鶴岡市 鼠ヶ関地区
概要
厳島神社の春大祭は、勇壮な「神輿流し」で知られる。この日のために精進潔斎した白装束に頬かむりで顔を隠した若者達が、勇ましい掛け声をあげながら神輿を担ぎ、雪解け水が冷たい早春の鼠ヶ関川に入っていく。
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